「ヨガジャーナル」2024 冬号に甲斐副所長のインタビュー記事が掲載されました。

スポーツを観戦して、元気・勇気・感動をもらったという経験はありませんか？
研究の結果、心身への健康効果が期待できることが分かってきました。

川上研究員が監訳、北濃研究員が翻訳を担当した書籍「保健・医療におけるシステマティックレビューとメタアナリシス」が大修館書店から発行されました。

鎌倉市の主催で、職員を対象に女性の健康セミナーが開催されました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

「第40回若手研究者のための健康科学研究助成」受贈者を決定しましたのでお知らせします。

第10回国際身体活動公衆衛生会議で、北濃研究員と藤井研究員が研究成果を発表しました。

髙橋研究員は、２０２４年の入所以来、SOFTプロジェクトを任され、現在も活躍中です。
理学療法士としての経歴もあり、そのあたりから伺っていきたいと思います。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所が行う明治安田ライフスタイル研究では、スポーツ観戦の頻度と様々な健康状態や生活習慣との長期的な関連を検討しました。

明治安田厚生事業団（本部：東京都新宿区、理事長：生井 俊夫）と笹川スポーツ財団（東京都港区赤坂、理事長：渡邉 一利）は、2023年度に共同実施した「活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査」の報告書を発刊します。

これまでの研究から、運動が認知機能を向上させることが数多く報告されています。私たちは運動の代替としてのEMSに着目し、脚部へのEMSと腕の自発的な運動を組み合わせることで認知機能が改善することを報告してきましたが、そのメカニズムは明確になっていません。

藤井研究員らが執筆した、勤労者の運動実施促進の取り組みに関する特集記事が「産業保健と看護」に掲載されました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所は、東京都八王子市と共同で「八王子健康アンケート」を実施しています。

公益財団法人 明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所が行う明治安田ライフスタイル研究（Meiji Yasuda LifeStyle study：MYLSスタディ）では、首都圏在住勤労者の在宅勤務の頻度と、活動量計2で実測した1日の座位行動や身体活動（体を動かしている時間や歩数）の関連性を検討しました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査（第３回）」を実施しております。

公益財団法人 明治安田厚生事業団の須藤みず紀副主任研究員と電気通信大学の安藤創一準教授らの研究グループは、電気刺激による筋収縮（EMS）、ならびに低・中強度の随意運動（自発運動）が認知機能に与える影響について検討しました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、『Jリーグ観戦研究』に参加いただける従業員様のリクルートにご協力くださる企業を募集しています（横浜F・マリノスのスポンサー企業を除く）。

公益財団法人 明治安田厚生事業団では、現在、公益財団法人 笹川スポーツ財団との共同研究として「活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査2024」を実施しております。

同志社大学大学院 教授 井澤鉄也先生に、これまでのご経歴や研究者としてのモットーについてお聞きしました。

川上研究員は2022年10月に体力医学研究所に着任しました。現在取り組んでいる研究や今後の目標について伺いました。

第29回ヨーロッパスポーツ科学学会で、豊かな環境における身体活動が脳機能に与える影響について発表しました。

妊娠中も仕事を続ける女性や、職場の上司・同僚の参考に、妊婦にとって負担が大きいとされる仕事量の目安をまとめました。

日本運動疫学会は、運動や身体活動に関する疫学や健康づくりを専門にする研究者が一堂に会する学会です。当研究所の北濃研究員が、活動量計を用いた調査に関する研究成果を発表しました。

日本地域看護学会第27回学術集会において、当研究所の大西研究技術員が、高齢者向けオンライン・コミュニティによる健康づくりシステム開発に関する研究成果を発表し、優秀演題賞を受賞しました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査（第２回）」を実施しております。

さいころの種目は全部で６種類、その一部をご紹介します！
１時間ごとにさいころを転がし、何が出るか、皆さんで楽しみながら身体を動かしましょう。

公益財団法人 明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

公益財団法人 明治安田厚生事業団は「第40回若手研究者のための健康科学研究助成」の公募を開始しました。

北濃研究員が第36回日本体力医学会 北陸地方会大会の特別講演に登壇し、「勤労者に広がる座りすぎの健康被害とその対策」をテーマに、MYLSスタディからの研究成果を中心に発表しました。

認知機能の一つである作業記憶能力は情報を一時的に貯蔵・操作する能力で、主に前頭前野がその働きを担っています。会話や計算に必要な能力で、日常生活を営む上で重要な役割を果たしますが、加齢に伴い低下しやすい機能です。

第71回アメリカスポーツ医学会にて、二重標識水法で測定した高齢者の身体活動レベルと脳の体積および認知機能の関連について発表しました。

気がつくと２、３時間座りっぱなし、なんてことはありませんか？
日本人は世界で一番座っている時間が長いといわれています。

「へるすあっぷ21」（法研）第476号（2024年6月号）の特集「身体活動・運動を促すヒント」で、甲斐副所長が取材を受けました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、国立大学法人 東北大学 東北メディカル・メガバンク機構よりデータ分譲を受け、「妊娠期の身体活動量と周産期アウトカムとの関連」についての研究を実施いたします。

この度、健康格差是正のための実装科学ナショナルセンターコンソーシアム（N-EQUITY, National Center Consortium in Implementation Science for Health Equity）による「実装研究のための研究計画ブラッシュアップワークショップ」が開催されることになりましたので、お知らせします。

公益財団法人 明治安田厚生事業団の兵頭和樹研究員と中央大学の檀一平太教授、筑波大学体育系の征矢英昭教授らの研究グループは、高齢者の有酸素能力（持久力）と認知機能の一つである作業記憶能力の関連性、さらにこの背景にある脳の前頭前野の活動パターンについて、近赤外光脳機能イメージング装置を用いて、高齢者と若年成人、また、有酸素能力に差がある高齢者を比較して検討しました。

鎌倉市役所主催で、職員を対象に生活習慣病予防セミナー「健康づくりのための生活習慣の工夫と疲労回復のためのストレッチ体操」が開催されました。

健康のために運動を行っている人は多いと思います。厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準」の指針では、年齢に合わせて、65歳以上は毎日40分、64歳以下は毎日60分となっていますが、実施するタイミングの記載はありません。

鎌倉市教育委員会の主催で、給食調理員を対象に心とからだの健康セミナーが開催されました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査（第２回）」を実施しております。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

公益財団法人 明治安田厚生事業団は、2024年3月、健康づくり情報誌『健康づくりウォッチ No.6』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、公立図書館などに配布します。

在宅勤務が広まるなかで、最近の研究から「不活動の問題」が思ったよりも大きいことがわかってきました。

2022年10月～2023年7月に、行政サービスのよりよいあり方を探ることを目的として、横浜市民を対象としたアンケート調査を実施いたしました。
このたび、本調査結果を報告書にまとめましたので、ご報告いたします。

公益財団法人 明治安田厚生事業団と公益財団法人 笹川スポーツ財団は、活動量計を用いた国民の身体活動量の実態把握の第一歩として、首都圏・中京圏・近畿圏の13都府県を対象にした調査を共同実施しました。

企業の健康管理担当者に、身体活動が減りがちなテレワーク従業員に対して実施している取組みを調査しました。

第一貨物株式会社 中央研修所主催の「65歳再雇用運転職研修」が開催され、講師を務めました。

体だけではなく、脳も健康だったらいろんなことに挑戦する機会も増えて充実した生活を送れるかもしれません。

公益財団法人 明治安田厚生事業団は、「令和5年度東京都スポーツ推進モデル企業」に選ばれ、都庁にて表彰を受けました。

新型コロナウイルス感染症の流行で急速に普及したテレワーク。企業ではどのような形で定着しつつあるのでしょうか？

公益財団法人明治安田厚生事業団（本部：東京都新宿区、理事長：生井 俊夫）は、2024年2月、健康づくりDVD『だれでも、どこでも安心してできるピラティス』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、公立図書館に配布します。

健康づくり動画に「インターネットを活用した高齢者の健康づくり」と「24時間の身体行動と健康－何をして、何を控えるべきか－」を掲載しましたのでお知らせいたします。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
理念と方針、健康づくり動画に関する情報を更新しましたのでお知らせします。

高齢期に自立した生活を営むには、健常な認知機能を維持することが重要です。認知機能を良好に保つためにはどんな生活を送ったらよいのでしょうか？

鎌倉市の主催で、職員を対象に女性の健康セミナーが開催されました。

須藤副主任研究員らの「運動中の認知パフォーマンス向上とドーパミンの関係」に関する論文が採択されました。

健康経営情報誌『Cept』に甲斐副所長のインタビュー記事が掲載されました。

2024年1月12日、「第39回若手研究者のための健康科学研究助成」贈呈式を執り行いました。

甲斐副所長が「月刊健康づくり」の連載「自然に健康になれるまちづくり（第10回）」で、職域における身体活動促進支援に関する研究成果を紹介しました。

東邦シートフレーム株式会社主催の「体組成測定会」が開催されました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所（横浜プロジェクトチーム）では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査（第２回）」を実施しております。

東京労働局が主催する「治療と仕事の両立支援セミナー」が開催され、事業団における両立支援の取り組み事例を紹介するため、講師を務めました。

健康づくり動画に「座りすぎの健康影響と対策-オフィスにおける対策を中心に-」と「“脳の健康”を保つためにできること」を掲載しましたのでお知らせいたします。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。健康づくり動画、研究者の紹介に関する情報を更新しましたのでお知らせします。

適度な筋トレ実施は疾病や死亡リスクの低減につながることがわかってきています。では、我が国の筋トレ実施率はどのように推移しているのでしょうか？

身体活動は心身の健康を保つために有効であると言われています。身体活動量を増やすと、生体内では血流の増加、神経活動の活性化等、様々な応答が生じることも分かっています

美味しいものは油脂とセット・・・いや、そんなことはない！
工夫次第で「脱！ NO ”OIL” NO LIFE」

公益財団法人 明治安田厚生事業団は公式Xアカウントを開設しました。

筋力アップやシェイプアップに有効な筋トレ。疾病や死亡リスク低減への効果も期待できることが分かってきました。

健康づくり動画に新しく実技編「座りすぎブレイク さいころでPON」と「お神輿ジョギング」を掲載しましたのでお知らせいたします。

「第39回若手研究者のための健康科学研究助成」受贈者を決定しましたのでお知らせします。

慶應義塾大学 准教授 小熊祐子先生に、研究者になったきっかけや、現在取り組まれている事業についてお聞きしました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。インタビュー、健康づくり動画、若手研究者のための健康科学研究助成、健康づくり講演会に関する情報を更新しましたのでお知らせします。

公益財団法人 明治安田厚生事業団は、自発的な身体活動を促す環境が骨格筋に及ぼす影響に関する動物実験の成果を発表しました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所では現在、公益財団法人 笹川スポーツ財団との共同研究として「活動量計による身体活動・スポーツの実態把握調査」を実施しております。

明治安田厚生事業団と笹川スポーツ財団は、国内における身体活動・スポーツ実施の実態把握を目的に、共同研究を行います。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所（横浜プロジェクトチーム）では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査（第２回）」を実施しております

「日本体力医学会特別大会―2023東京シンポジウム―」で、体力医学研究所が協賛シンポジウムを開催しました。

明治安田厚生事業団 体力医学研究所は、2023年8月29日のプレスリリース「テレワークと出勤のハイブリッド勤務が広がるも、企業におけるテレワークに対応した健康管理に課題―厚生労働科学研究班による全国上場企業への調査結果まとまる―」公開に伴い、厚生労働省内で調査結果について報告しました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団が行う明治安田ライフスタイル研究では、新型コロナウイルス感染症の流行前後における首都圏在住勤労者の身体活動および座位行動の変化について、活動量計で実測したデータを用いて分析しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団は日本体育大学と共同で実施した青年期の運動・スポーツ活動に関する研究成果を発表しました。

藤井研究員は2021年度に体力医学研究所に着任しました。現在取り組んでいる研究や今後の目標について伺いました。

公益財団法人明治安田厚生事業団は、厚生労働科学研究班による全国の上場企業に対する調査の結果を公表しました。本調査は、テレワークにおける健康課題や健康管理に焦点を当てた初の全国規模での企業調査で、2023年2～3月に実施されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

「足は第二の心臓」といわれています。心筋の収縮・弛緩が心臓の血液を全身に送り出すように、足やふくらはぎの筋肉を収縮・弛緩すると、下肢の静脈血やリンパ液の流れを促進します。足をもむ習慣をつけると、全身の血流がよくなり、疲労回復や健康増進につながります。

公益財団法人明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査」を実施しております。

健康のためにタンパク質は60ｇ以上、エネルギーは1,800kcal程度といわれますが、果たして朝食・昼食・夕食に３等分すればよいのか、朝型人間だったら朝に多いほうがよいのかと悩むものです。

第25回日本運動疫学会学術総会において、当研究所の北濃研究員がMYLSスタディに関する研究成果を発表し、優秀演題賞を受賞しました。

東京都鉄二健康保険組合主催の健康意識向上を目的とした講演会「食があなたを変える～3食×365日。あなたを変えるチャンスはいくらでも」が開催され、講師を務めました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

ピラティスはジョセフ・ヒューバタス・ピラティスが考案したエクササイズです。１つの筋肉に集中してただ鍛えるのではなく、全身をコントロールして機能的に動かします。

読書など知的な活動時間が長いと、認知症発症リスクが低くなり、さらに身体をよく動かせば、その効果が高まることが示されました。

株式会社サンビナス立川主催の健康講座【「しっかり」「おいしく」が元気の秘訣！～改めて考える、毎日の食事の大切さ～】が開催され、講師を務めました。

目的地が近くても、つい車やバスを利用していませんか？普段からできるだけ、徒歩や自転車で移動する意欲を高く保つことが健康長寿の秘訣です。

公益財団法人 明治安田厚生事業団は「第39回若手研究者のための健康科学研究助成」の公募を開始しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

スポーツ選手の活躍を観て「元気をもらった」と感じることはありませんか？
その効果が本当にありそうです！

脳の健康を意識したことはありますか？元気な身体を維持するためにも、「脳の健康」を保つことが大切です。脳の健康維持をめざして「私」視点の運動を見つけてみませんか？

第一貨物株式会社 中央研修所主催の「65歳再雇用運転職研修」が開催され、講師を務めました。

藤井研究員が分担執筆した書籍「健康増進のためのピラティス 成果を導く実践的プログラミング」が文光堂から発行されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査」を実施しております。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

公益財団法人明治安田厚生事業団は、2023年3月、健康づくり情報誌『健康づくりウォッチ2022』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、都内の公立図書館に配布しました。

高齢者の健康づくりに運動は有益ですが、運動に関心がない人もいます。
高齢者18,000人のデータ分析から「運動無関心層」対策のヒントを探りました。

働く人にとっての年１回の重大イベント「定期健診」。良い結果が得られるための秘訣をお教えします。

株式会社サンビナス立川主催の「【高齢者だからこそ取り組んでほしいスロートレーニング】健康講座＆スローエアロビック」が開催され、講師を務めました。

高齢期に健常な認知機能を維持することは自立した生活を営むうえで重要です。では、1日をどのように過ごせば認知機能を高く保つことができるのでしょうか？公益財団法人明治安田厚生事業団は、高齢者の24時間の行動と、認知機能の一つである実行機能 (目的に向かって自分の行動や思考を制御する能力) との関連性を検討しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団は、2023年2月、健康づくりDVD『いつでも、だれでも、ご自宅でも気軽にできるスロートレーニング』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、都内の公立図書館に配布します。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

公益財団法人明治安田厚生事業団 体力医学研究所では、厚生労働省の厚生労働科学研究費補助金を受けて「企業における運動を活用した健康づくりに関するアンケート」を実施しております。

新型コロナウイルス感染症の拡大により、日々の活動が制限されています。では、勤労者の身体活動はどの程度低下したのでしょうか？

公益財団法人明治安田厚生事業団は、株式会社電通国際情報サービス、八王子保健生活協同組合、公益社団法人日本エアロビック連盟と共に展開中の高齢者向けオンライン健康づくりシステムの実証研究の一環として、オンライン軽体操プログラムの実行可能性などについて検証しました。

コロナ禍で、身体活動量の低下が問題になっています。特に高齢者にとっては活動量の不足が心身の衰えに直結するため、注意が必要です。感染を防止しながら身体活動を促進するにはどのような方法があるでしょうか。

「保健指導リソースガイド」で当研究所の研究成果が紹介されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団 体力医学研究所（横浜プロジェクトチーム）では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査」を実施しております。

城北伸鉄株式会社主催の「体力測定会」が開催されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団はホームページで「健康づくり動画」を公開しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

渡邊研究員は2021年度に体力医学研究所に着任しました。これまでの研究活動や今後の目標について伺いました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます

サルコペニア診断における筋量評価の指標には四肢筋量が採用されており、専門的な機器による測定が必要です。私たちの研究では、家庭用体組成計でも簡易的に筋量不足を評価できる指標がないか検討しました。

株式会社サンビナス立川主催の「【いきいきシニアの元気塾】健康講座＆スローエアロビック」が開催され、講師を務めました。

公益社団法人日本エアロビック連盟の知念かおる理事長に、スローエアロビックの成り立ちや現在の活動についてお聞きしました。

須藤副主任研究員らの「一過性の高強度有酸素運動が認知機能パフォーマンスに及ぼす影響」に関する論文が採択されました。

宮崎県健康づくり協会主催の「軽体操で脳の健康づくり」が開催され、講師を務めました。

公益財団法人明治安田厚生事業団 体力医学研究所（横浜プロジェクトチーム）では、「地域の暮らしと健康に関するアンケート調査」を実施しております。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

「週刊文春WOMAN」2022 秋号に、更年期症状と抑うつに対するストレッチの効果に関する研究成果が掲載されました。

甲斐上席研究員が分担執筆した書籍「ナッジ×ヘルスリテラシー　ヘルスプロモーションの新たな潮流」が大修館書店から発行されました。

スロートレーニングは、軽めの負荷でもゆっくり、丁寧に行うことで筋肉の量を増やしたり、筋力を強化することができます。今回は、ご自宅でも気軽に取りくめる下肢と体幹（腹筋群と背筋群）のトレーニングを紹介します。

「第38回若手研究者のための健康科学研究助成」の公募は2022年8月25日をもって締め切りました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

甲斐上席研究員が分担執筆した書籍「職場の健康づくりを支援する　働く人の心とからだの健康づくりテキスト」が中央労働災害防止協会から発行されました。

北濃研究員の論文（タイトル：Association of domain-specific physical activity and sedentary behavior with cardiometabolic health among office workers）がScandinavian Journal of Medicine & Science in Sports誌のCover Imageとして採用されました。

「へるすあっぷ21」（法研）第453号（2022年7月号）で、プレスリリース「余暇に軽い身体活動が多いほど健診結果が良好―活動量の実測データに基づく世界初の知見―」に関連した記事が掲載されました。

渡邊研究員が執筆した「下肢と体幹の筋がよくわかる基礎ノート」が杏林書院より発行されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

～すぐにできる、簡単ツボマッサージ～

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

公益財団法人 明治安田厚生事業団は「第38回若手研究者のための健康科学研究助成」の公募を開始しました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所が行う明治安田ライフスタイル研究（Meiji Yasuda Lifestyle Study：MYLSスタディ）では、オフィスワーカーの1日の座っている時間（座位行動）、体を動かしている時間（身体活動）を活動量計で実測し、健診結果との関連性を検討しました。

「腰痛の原因は姿勢にある」といった考え方は、広く浸透しています。「猫背は腰痛になりやすい」「背筋を伸ばした姿勢は腰痛になりにくい」といった話を聞いたことがありませんか？

日本人に伝統的に？不足している栄養素としてカルシウム（CA）が有名ですが、ビタミンD（VD）も不足しています。いくらCAをとっても、VDがなければ、小腸からCAを吸収できません。また、VDは免疫力の増強にも関係します。感染症だけではなく、がん（特に大腸、乳腺、前立腺）や自己免疫疾患の予防にも有効なようです。

新型コロナウイルスの感染予防にはワクチン接種が最も効果的です。しかし、ワクチン接種をしても免疫反応には個体差があるので、抗体のでき方にも個人差がみられます。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

理念と方針、個人情報の保護に関する方針、体力医学研究所 ご挨拶を更新しましたのでお知らせします。

高齢化が急速に進む日本において、高齢者のうつ・認知症予防が大きな社会的課題となっています。高齢者の認知機能やメンタルヘルスの向上につながる実践しやすい運動として、身体に負担の少ない低強度運動があげられます。私たちは、音楽に合わせた軽体操として、スローエアロビックを取りあげ、その効果を検証しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団は、「令和3年度東京都スポーツ推進モデル企業」に選ばれ、都庁にて表彰を受けました。

運動や睡眠はメンタルヘルスに好影響を及ぼすと考えられていますが、残念ながら1日は24時間と有限で、両方の活動を増やすのは困難です。どちらの時間をより優先すればいいのでしょうか？

筋肉の量は加齢や運動習慣の影響で減少しますが、適切なトレーニングで筋力の衰えを防止することができます。スポーツジムなどの専用施設だけでなく、ご自宅でも気軽に取りくめるトレーニングを紹介します。

公益財団法人明治安田厚生事業団は、2022年3月、健康づくり情報誌『健康づくりウォッチ2021』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、都内の公立図書館に配布しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

沿革、ウェルネス開発室、出版物に関する情報を更新しましたのでお知らせします。

仕事中の座りすぎ対策に取り組む企業が増えています。どんな座りすぎ対策をしているか、全国の上場企業に実態調査を行いました。

体はじっとしていても、心拍数は増えたり減ったりと常に一定ではないことをご存じでしょうか？これは自律神経系が心臓の働きをコントロールしているために生じる現象です。

運動は前頭前野を活性化し認知機能を高めます。今回の研究では、音楽を聴きながら運動すると、さらにポジティブな気分が高まり、認知機能への効果が高まる可能性が示されました。

「人生100年時代」と言われる昨今。身体だけでなく、心も健やかに老いることが大切です。心というと胸に手を当ててしまいますが、実際、心をコントロールしているのは「脳」なのです。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。この度、明治安田厚生事業団本部、ウェルネス開発室は下記住所へ移転いたしました。

2022年2月11日（金）放映の福岡放送「めんたいワイド」で明治安田厚生事業団が紹介されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団（本部：東京都新宿区、理事長：中熊 一仁）は、2022年2月、健康づくりDVD『いつでも、だれでも、気軽にできるスローエアロビック』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、都内の公立図書館に配布しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

出版物に関する情報を更新しましたのでお知らせします。

「へるすあっぷ21」（法研）第447号（2022年1月号）の特集「エビデンスから紐解く　心を整える生活習慣」で、甲斐上席研究員と兵頭研究員のコメントが掲載されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

研究者の紹介、MYLSスタディに関する情報を更新しましたのでお知らせします。

運動教室は仲間との交流を通じて、心の健康づくりにも効果的と考えられます。今回は交流の多寡とその効果について考察しました。

脂肪肝の予防には体を動かすことが大切ですが、どんな活動をどのくらい行うとよいのでしょうか？最新の研究成果を基に解説します。

2021年10月29日のプレスリリース「座っている時間を1時間減らして身体活動に充てると脂肪肝である可能性が2割減と試算－活動量の実測データに基づく世界初の知見－」に関連した記事が、読売新聞オンライン、SANSPO.COM、糖尿病ネットワーク、ポータルフィールドニュースでWEB配信されました。

2021年11月18日（木）放映のテレビ朝日「スーパーJチャンネル」でプレスリリース「座っている時間を1時間減らして身体活動に充てると脂肪肝である可能性が2割減と試算」に関する内容が紹介されました。

2021年11月14日（日）放送のTOKYO MX 「トウキョウもっと！²元気計画研究所」に甲斐上席研究員が出演しました。

都民の困っていることをテーマに、その解決のアイデアを探るため討論する、TOKYO MX「トウキョウもっと！²元気計画研究所」に甲斐上席研究員が出演します。

人間ドックでは約3割の方が脂肪肝と判定されますが、このほとんどは食生活や不活動に起因する非アルコール性脂肪肝です。非アルコール性脂肪肝は、肝炎や肝硬変へと増悪する可能性があり、健康的な生活習慣により予防することが大切です。公益財団法人明治安田厚生事業団体力医学研究所（本部：東京都新宿区、理事長：中熊 一仁）が行う明治安田ライフスタイル研究（Meiji Yasuda Lifestyle Study：MYLSスタディ®※）では、1日の座っている時間（座位行動）と体を動かしている時間（身体活動）のバランスに着目し、非アルコール性脂肪肝との関連性を検討しました。

習慣的な運動は高齢者の認知機能・メンタルヘルスの維持増進に有効ですが、その実践と継続が課題となっています。明治安田厚生事業団 体力医学研究所は、場所を選ばず、簡単に楽しくできて、認知機能や気分を高める運動条件を見つけるために、音楽に合わせた軽体操が高齢者の認知機能や気分に与える効果について研究しています。

甲斐上席研究員の「ナッジを活用した身体活動促進の支援」に関する論文が掲載されました。

感染症予防に、石鹸で手洗いをすることは大切です 。
頭ではわかっていても、実際には石鹸での手洗いはあまり行われていません。

筋肉量が減ると歩く速度が低下し転びやすくなるなど、日常生活にも大きな影響を及ぼします。筋肉を維持するにはどのような運動が効果的なのでしょうか。

北濃研究員に現在進行中のプロジェクト研究「MYLSスタディ」や、睡眠が心身の健康に及ぼす影響について伺いました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

沿革、出版物、研究コンプライアンス、研究所の紹介、研究者の紹介、業績一覧、健康づくり講演会に関する情報を更新しましたのでお知らせします。

2021年8月1日付の日本経済新聞電子版ならびに8月2日付の夕刊「デンシバSpotlight」で、2021年2月に開始された「高齢者向けオンライン健康づくりシステム」の共同実証研究について、研究を開始した背景や今後の展望に関する内容が紹介されています。

「へるすあっぷ21」（法研）第442号（2021年8月号）でオフィス環境改善による働き方改革に関する実証実験の内容と成果が紹介されました。

甲斐上席研究員の「座りすぎが健康に及ぼす影響とその対策」に関する論文が掲載されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

事業報告、役員、研究助成に関する情報を更新しましたのでお知らせします。

2021年5月21日（金）のBS朝日「宇賀なつみのそこ教えて！」で厚生事業団のスポーツエールカンパニー事業に対する取り組みが紹介されました。

政府の重要施策や国民の関心のある施策について、毎回テーマに沿って解説するBS朝日「宇賀なつみのそこ教えて！」にて、厚生事業団が紹介されます。

三菱グループサイト「今月の一社」コーナー4月号で、事業団の活動や取り組みが紹介されました。

千葉市社会福祉研修センター主催の「“ココロ”と“カラダ”に効く～リラックス＆リフレッシュ体操～」が開催され、講師を務めました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

活動的なオフィスへの移転で健診データが維持・改善する？オフィスワーカーの座りすぎ解消、身体活動促進には職場環境改善がカギ

2021年3月12日（金）にライブ配信された「Sport in lifeコンソーシアム総会」に甲斐上席研究員が出演し、事業団の取組事例と研究の紹介を行いました。

公益財団法人 明治安田厚生事業団 体力医学研究所（本部：東京都新宿区、理事長：中熊 一仁）、株式会社オカムラ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：中村 雅行、以下オカムラ）は、2018年10月より共同で開始したオフィス環境改善による働き方改革に関する実証実験結果について報告し、その結果が、産業衛生と環境医学分野の国際学術雑誌「Journal of Occupational and Environmental Medicine」に掲載されました。

2021年3月10日（水）放送のJ:COMチャンネル「ジモト応援！東京つながるNews～八王子・日野～」でプレスリリース「高齢者向けオンライン健康づくりシステムの共同実証研究を開始」の内容が紹介されました。

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。本連載では、運動や座位行動を含む身体活動と健康とのかかわりについて、エビデンスを読み解きながら紹介しています。

現在の高齢者は、19年前と比べて握力が4.5%高いことが判明。欧米諸国は握力低下、日本では握力向上、その秘密とは？

公益財団法人 明治安田厚生事業団（本部：東京都新宿区、理事長：中熊 一仁）、八王子保健生活協同組合（東京都八王子市、理事長：杉本 淳）、公益社団法人 日本エアロビック連盟（東京都品川区、理事長：知念 かおる）、株式会社 電通国際情報サービス（本社：東京都港区、代表取締役社長：名和 亮一）の４者は、2021年2月1日付で共同研究契約を締結し、コロナ禍における新生活様式をふまえた高齢者の健康づくりに向け、オンライン健康づくりシステムの開発とその実証研究を開始しました。

公益財団法人明治安田厚生事業団（本部：東京都新宿区、理事長：中熊 一仁）は、2021年2月、健康づくりDVD『いつでも、どこでもできるリラックス＆リフレッシュ体操』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、都内の公立図書館に配布しました。

これまでにも運動を介した健康づくりは効果的であることが知られており、近年では、「運動は薬の代わりになる」とも提唱されつつあります。一方で、個々人の生活習慣などを考慮した運動の条件については、十分な検討がなされていませんでした。そこで本研究では、日常的に身体活動量が低い方を対象に、一過性の短時間ストレッチ運動が認知機能と情動に及ぼす影響を検証しました。

明治安田厚生事業団は、昨年度に続きスポーツエールカンパニー2021に認定され、取り組み事例がWEBで紹介されました。

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。本連載では、運動や座位行動を含む身体活動と健康とのかかわりについて、エビデンスを読み解きながら紹介しています。

2021年1月19日付の新聞「スポーツニッポン」ならびにウェブサイト「Sponichi Annex」で当研究所の研究成果が掲載されました。

高齢者あんしん相談センター高尾の斉藤健一センター長に、地域の健康づくりに携わるようになったきっかけや、体力医学研究所との共同プロジェクト等についてお聞きしました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

インタビュー、MYライフ・ドック通信第8号、第９号を追加しましたのでお知らせします。

2020年10月22日のプレスリリース「日常生活での座りすぎを1時間減らして睡眠に充てると勤労者のメンタル不調が10ー20%減少する可能性を試算－活動量の実測データに基づく日本人初の知見」に関連した記事が、Yahooニュース、m3、スポーツ栄養Web、BIGLOBEニュースにてWEB配信されました。

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。本連載では、運動や座位行動を含む身体活動と健康とのかかわりについて、エビデンスを読み解きながら紹介しています。

パソコンやスマホの見過ぎで目が疲れる…放置すると頭痛・肩こり、さらには思考の低下に結びつきかねません。「こまめなリセット」で、疲れ目を解消しましょう。

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。本連載では、運動や座位行動を含む身体活動と健康とのかかわりについて、エビデンスを読み解きながら紹介しています。

日本では近年、生活習慣が欧米化し、高カロリー食、運動不足による肥満などにより糖尿病が増加しています。2018年「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病が疑われる人は約1,000万人を超えています。

従業員の健康づくりのために働き方改革や健康経営といった取組みが普及しつつありますが、1日をどのように過ごすとイキイキと働くことができるのでしょうか。

甲斐上席研究員らの「身体活動と座位行動に着目した勤労者の健康づくり」に関する総説が掲載されました。

2020年10月22日のプレスリリース「日常生活での座りすぎを1時間減らして睡眠に充てると勤労者のメンタル不調が10ー20%減少する可能性を試算－活動量の実測データに基づく日本人初の知見」に関連した記事が、11月5日（木）～24日（火）にかけてMONOist、HealthDay Japan、一般社団法人 日本生活習慣予防協会、保健指導リソースガイドにてWEB配信されました。

公益財団法人明治安田厚生事業団のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。沿革、出版物、健康づくり情報、MYLSスタディMYライフ・ドック®、研究者の紹介、研究助成について更新しましたのでお知らせします。

「特集 免疫力は今から上げられる！」のなかで、「体力研究」114号に掲載されたストレッチや肩こりの緩和のための「リカバリーエクササイズ」が取り上げられました。

野田さんは2020年4月、研究所に赴任され、新しく設置された社会実装業務を担当しています。その風貌からも、わざわざ東北から単身赴任された気概が伝わってきます。今回は、決断の奥底にある真髄に迫ってみます。

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。本連載では、運動や座位行動を含む身体活動と健康とのかかわりについて、エビデンスを読み解きながら紹介しています。

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。本連載では、運動や座位行動を含む身体活動と健康とのかかわりについて、エビデンスを読み解きながら紹介しています。

「特集①　オンライン指導の展望」のなかで、八王子市における「スローエアロビック」を中心としたオンラインの運動教室・居場所づくりを通した高齢者の健康づくり構想について紹介しています。

甲斐上席研究員らの「座りすぎの健康影響とオフィスでの対策」に関する論文が掲載されました。
　　　　　　

明治安田厚生事業団体力医学研究所では、勤労者の座位行動や身体活動を実測し、これらの活動や睡眠時間と心理的ストレスや仕事への活力との関連について検討しました。研究の成果は、予防医学分野の国際学術雑誌Preventive Medicine Reportsに 2020年10月8日付で公開されました。

町田市生涯学習センター主催の「“こころ”と“からだ”の健康づくり～リラックス＆リフレッシュ体操～」が開催され、講師を務めました。

ストレッチ運動は健康に対する効果がイマイチと思われがちですが…
日常の身体活動量によって効果が変わるってご存知ですか？

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。

2020年2-3月に、企業での運動を活用した健康づくりの実態を明らかにすることを目的として、全国の上場企業を対象としたアンケート調査を実施しました（厚生労働科学研究費補助金研究事業 「行動経済学を応用した体を動かす人を増やす研究」分担研究班）。

須藤副主任研究員に、これまでの研究活動や近況についてお伺いしました。

5年ぶりに高血圧治療ガイドラインが改定され、降圧目標が引き下げられました。

「へるすあっぷ21」（株式会社法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐上席研究員が担当しています。

イタリアのチレント地方やギリシャのクレタ島には長寿者が多く、心臓病や脳卒中のリスクを下げる健康的な食事として知られる地中海式食生活のためと考えられています。

健康づくりウォッチコンパクト版を作成しました。身近な人に健康情報を発信するときにご活用ください。

城所研究員は2020年4月に体力医学研究所に着任しました。今回は、これまでの研究や、研究所での新しい研究への意気込みを伺います。

「地方公務員 安全と健康フォーラム」（一般財団法人 地方公務員安全衛生推進協会）No.114（2020年7月号）の特集で、「座りすぎ・その健康リスクと対策」を甲斐上席研究員、神藤研究員が担当し、研究所の研究成果を含めて紹介しています。

カラダとココロは表裏一体！ココロが硬くなるとカラダも硬くなる…手軽にできる体操でカラダもココロもほぐしましょう。

公益財団法人明治安田厚生事業団（本部：東京都新宿区、理事長：中熊 一仁）は、2020年6月、健康づくり情報誌『健康づくりウォッチ2020』を刊行し、全国の主な健康増進関連施設や団体、都内の公立図書館に配布しました。

「シニアふるさと通信」（株式会社ふるさと通信社）の第55号（2020年7-8月号）にて、北濃研究員の「よい睡眠で健康づくり」をテーマとしたインタビュー記事が掲載されています。

長時間座っている人は幸福を感じにくくなる？

新型コロナウイルス感染拡大が続くなか、新しい生活様式の構築が求められています。今回は、そのような視点から身体活動・運動の実践とその効果を最新の科学的エビデンスに基づいてお知らせします。

なんとなくやる気がでない、カラダがだるい。そんなときは、カラダもココロもスッキリする体操でリフレッシュ。各種目１分ずつ、たった3分でできる心身のケア方法をご紹介します。

「へるすあっぷ21」（法研）のNo.426（2020年4月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を甲斐主任研究員が担当しています。

兵頭研究員の「楽しい軽体操による高齢者の認知機能増進効果」に関する総説が掲載されました。

生きていくうえで欠かせない「食事」にはたくさんの楽しみが詰まっています。

コロナ感染拡大に伴う緊急事態宣言発令等の影響に伴い、これまで6月～8月実施の公募を今年度は12月～2月に延期する予定です。

城所研究員らの「ケニアと日本の子どもにおける身体活動・座位活動の行動パターンに関する国際比較研究」の論文が採択されました。

月刊「健康づくり」（公益財団 法人健康・体力づくり事業財団）の令和2年6月号の特集「ナッジ理論を活用した健康づくり」のなかで、甲斐主任研究員が参加した「ナッジ理論を用いた健康施策のあり方」をテーマに行われたウェブ座談会の内容が掲載されています。

城所研究員の「子どもの座りすぎ解消を目指した取組み」に関する論文が採択されました。

役員一覧、事業報告、出版物、健康づくり講演会・測定会を更新しましたのでお知らせします。

須藤副主任研究員らの「不活動者に対する一過性のストレッチ運動が認知機能とメンタルヘルスにもたらす影響」に関する論文が採択されました。

長時間座っている人は幸福を感じにくくなる？

No.426（2020年４月号）から全12回にわたり、連載「エビデンスで読み解く 身体活動研究所」を担当し、運動や座位行動を含む身体活動と健康とのかかわりについて、エビデンスを読み解きながら紹介しています。

新型コロナウイルス感染と運動・身体活動に関する最新の科学的エビデンスをお知らせします。

仕事中の効率低下を感じることはありませんか？持久力と作業記憶能力の関連についてご紹介します。

ココロとカラダは表裏一体。カラダをほぐしてココロもリラックスする体操を3種目ご紹介します。

当事業団の体力医学研究所とウェルネス開発室がこれまでに研究・開発した運動・身体活動による健康づくりに関する成果を中心とした情報を提供致します。

中年期や高齢期ではライフスタイルや体力が異なります。それぞれの年代や環境に応じた運動を取り入れましょう。

ストレッチ運動は心と脳を元気にします。数分で手軽にできるストレッチ運動をご紹介します。

ストレスは万病の元。ここでは、自律神経バランスを整える体操をご紹介します。

当事業団では、より多くの国民の皆さんが安全に自宅で身体活動・運動を実施していただけるよう、役立つ情報を発信していくことにしました。

勤労者におけるメンタルヘルスやワークエンゲイジメントは、健康かつ生産的に働くために重要です。近年の研究から、運動実践はワークエンゲイジメントを高める可能性があることが報告されていましたが、これまでに有効な運動の実践方法は十分に検討されていませんでした。そこで本研究では、勤労者が職場で行う軽体操やストレッチなどの運動（職場運動）の実践頻度とワークエンゲイジメント、心理的ストレスの関連性について、明治安田ライフスタイル（MYLS）スタディ®のデータを用いて横断的に検討しました。分析の結果、職場運動を週1～2日、あるいは3日以上実践している者では、週1日未満の者と比べて、ワークエンゲイジメントが高いことが明らかになりました。本知見は、従業員の健康づくりや生産性向上を目指した取り組みの一環として、職場運動の普及促進を後押しするものと考えられます。

４月９日～５月２５日まで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、職員のテレワーク・時差出勤を実施しております。

研究者の紹介、研究コンプライアンスを更新し、インタビュー、MYライフ・ドック通信第7号を追加しましたのでお知らせします。

筑波大学教授の征矢英昭先生に、「脳フィットネス」と「快適生活」等についてお聞きしました。

オフィス環境の改善に着目し、活動量計やAIを用いた画像機解析で効果を検証しました。国内初の実証データで、座りすぎ解消の具体策を示しています。

イライラ、ピリピリしたときは、副交感神経のスイッチONでゆったり気分を手に入れよう！

当事業団体力医学研究所、株式会社オカムラ、株式会社電通国際情報サービスの３社で2018年10月より共同で開始したオフィス環境改善による働き方改革に関する論文が海外の学術誌に掲載されました。

プレスリリース「国内初！オフィス環境改善による座りすぎ解消効果を確認」に関する内容がインターネット配信されました。

1日は睡眠、デスクワーク、運動、読書など様々な行動で形成されます。では、どのようなバランスで行動すると健康につながるのでしょうか？

2018年10月より３社共同で開始したオフィス環境改善による働き方改革に関する実証実験結果について報告しました。

福井県鯖江市主催の「女性のための女性による女性輝き健診day」にブース出展し、運動機能、認知機能を測定しました。

福井県越前市主催の「越前市家族まるごと健康フェア」で、体組成、運動機能、認知機能の測定を実施しました。

神奈川県伊勢原市で住民の方を対象とした「動脈硬化度測定会」および「結果説明会とロコモ予防・脳トレ体操セミナー」を行いました。

神藤研究員の２つの論文が海外の学術誌に掲載されました。今回はそのうちの１つをご紹介すると同時に、今年最終年度(3年目)を迎えた青年期の研究についても伺います。

京王百貨店主催の「寒い冬を乗り切る！冬の血圧セミナー＆セルフ体操」が開催され講師を務めました。

千葉市社会福祉研修センター主催の「「ながら運動」のススメ～カラダの衰えセルフチェック～」が開催され、講師を務めました。

株式会社 小松製作所小山工場主催の「血管の健康づくり」が開催され講師を務めました。

明治安田厚生事業団は、東京都の「東京都スポーツ推進企業」およびスポーツ庁の「スポーツエールカンパニー」に、昨年度に続き認定されました。(2017年～)

明治安田厚生事業団は、健康優良企業「銀の認定」に引き続き、健康企業宣言東京推進協議会より、2019年12月18日付けで健康優良企業「金の認定」を取得しました。（認定　協金第50号）

神藤研究員らの「オフィス改装と座りすぎ」に関する論文が採択されました。

運動が長続きする秘訣は、簡単で楽しくできること。ここでは、スローエアロビックをご紹介します。

働く人の多くは、職場で「座りすぎ」と言われています。
MYライフ・ドックの調査結果でも、勤労者の日中の座位時間が7時間を占めていました。

MYライフ・ドック通信第6号、研究業績を追加しましたのでお知らせします。

神藤研究員らの「職場運動とワークエンゲイジメント・心理的ストレス」に関する論文が採択されました。

2019年12月13日、京王プラザホテル（新宿区西新宿）にて、「第36回若手研究者のための健康科学研究助成」贈呈式を執り行いました。

京王百貨店主催の「ストレス測定とストレス解消体操～自分のストレスをチェックしてみよう～」が開催され講師を務めました。

TBSテレビ「Nスタ」「あさチャン！」「ニュース23」の「座りすぎの健康リスク」をテーマとした特集において、当研究所の甲斐主任研究員がVTR出演しました。

明治安田生命保険相互会社人事部依頼の「歩き方教室」を職員対象に全4回企画開催しました。

スポーツ庁Webマガジンで、座りすぎの健康リスクとその対策について、当研究所の研究成果が紹介されています。

月刊「健康づくり」においてシリーズで掲載されている「ナッジ入門～健康づくりにおける行動経済学の応用～」の第8回で、「ナッジを活用した身体活動促進」について紹介しています。

三重県主催の「県民健康の日記念イベント2019」のプログラムの一環として、講演会「健康についてみんなで学ぼう！～血管の健康づくり～」の講師を務めました。

MYライフ・ドックで、活動量計を使って座位時間を測定すると1日平均9時間で、自己申告よりも「座りすぎ」という場合が多いようです。

MYライフ・ドック通信第5号、第36回若手研究者のための健康科学研究助成受贈者一覧を追加しましたのでお知らせします。

日本体力医学会は、「体力ならびにスポーツ医科学に関する研究の進歩、発展の促進」という先駆的な目的を掲げて戦後間もなく創設された学会であり、体力科学の分野では最大規模の学会です。本年度の学会大会は茨城県つくば市で開催され、当研究所は、招待講演3件、口頭発表3件、ポスター発表2件で研究成果を発表しました。

「特集　脱３日坊主！体を動かす習慣づくり」のなかで、座りすぎの健康影響について最新のエビデンスを用いて紹介しています。

「スローエアロビック通信」のなかで、「スローエアロビック」※が高齢者の気分および実行機能（ある目的のために思考や行動を制御する機能）に与える効果について検証した研究を紹介しています。

9月に茨城県で開催された日本体力医学会大会で発表を行いました。

運動の習慣化は難しいと感じませんか？
夢中に取り組むためにはどうしたら良いのでしょうか？

健康づくりウォッチコンパクト版を作成しました。身近な人に健康情報を発信するときにご活用ください。

京王百貨店主催の「ストレス測定とストレス解消体操～自分のストレスをチェックしてみよう～」が開催され講師を務めました。

明治安田ビルマネジメント主催の「ラジオ体操の達人セミナー」が開催され、講師を務めました。

京王百貨店主催の「残暑対策！夏の疲れを癒す体力回復セミナー」が開催され講師を務めました。

MYライフ・ドックで、活動量計を使って座位時間を測定すると1日平均9時間で、自己申告よりも「座りすぎ」という場合が多いようです。

MYライフ・ドック通信第4号、研究業績一覧、健康づくり講演会一覧を追加しましたのでお知らせします。

“ただ歩く”だけでは続かない方へ

スタンディングワークを取り入れるオフィスが増えています

当財団の概要と出版物、研究コンプライアンスについて更新し、第34回若手研究者のための健康科学研究助成優秀賞受賞者を追加しましたのでお知らせします。

公益財団法人杉並区スポーツ振興財団主催の講習会「すぎなみスポーツアカデミー　A1コース　指導者養成講習会（基礎）」が開催され、「スポーツ指導者に必要な医学的知識Ⅰ」の講師を務めました。

東京女子体育大学で、「健康経営®に活かす運動処方」の講師を務めました。

町田市生涯学習センター主催の「まちだ市民大学HATS“こころ”と“からだ”の健康学講座」が開催され講師を務めました。

第24回ヨーロッパスポーツ科学学会にて、自発的な運動を促す環境がメンタルヘルスに及ぼす影響について、発表しました。

一般財団法人Jミルクのホームページ「あたらしいミルクの研究」に、当研究所の北濃研究員の「勤労者の快眠・就労支援を目的とした牛乳乳製品摂取と身体活動の在り方の研究：疫学的検討」が紹介されています。

甲斐主任研究員が、日本健康教育学会で「住民による運動の場づくりは「運動格差」を縮小するか？」というテーマで発表しました。日本健康教育学会は、日本の健康づくりに関わる研究者や実践者が一堂に会する学会です。

京王百貨店主催の「健康は質の高い眠りから～かんたん快眠体操セミナー～」が開催され講師を務めました。

当研究所の甲斐裕子主任研究員が、6月30日に東京大学で開催された第28回日本健康教育学会学術大会において、「住民による運動の場づくりは「運動格差」を縮小するか？」というテーマで最優秀学会賞を受賞し、深井穫博学会長（深井保健科学研究所）から表彰を受けました。

2019年6月27日付の「産經新聞」（生活12版）で、「世界一「座りすぎ」日本　糖尿病、認知症…死亡リスク↑」という記事に、当研究所の研究員の「座りすぎ」に関する研究成果やコメントが掲載されました。

当事業団がスポーツエールカンパニーに認定されて2年目を迎え、職場の健康増進のための具体的な取り組み事例が紹介されました。

第66回アメリカスポーツ医学会にて、自発的な運動を促す環境におけるメンタルヘルスの変化について発表しました。

座りすぎの健康影響が解明されるに伴い、立ってデスクワークできる昇降デスクが注目されています。本研究では、勤労者における昇降デスクの使用状況と身体活動、座位行動の関連性について横断的に検討しました。対象は、昇降デスクが導入されているオフィスの従業員です。分析の結果、非営業職では昇降デスクを立位で使用している者は、そうでない者と比べて勤務時間中の座位時間が約35分少なく、30分以上連続の座位行動回数も少ないことが確認されました。一方、営業職ではこのような関連性は認められませんでした。本知見は、昇降デスクの導入や効果的な活用法を検討するうえで有益な資料となることが期待されます。

当研究所の北濃研究員が、6月１日に東京大学・伊藤国際学術研究センターで開催された、乳の学術連合と一般社団法人Jミルク共催による学術研究集会「ジャパンミルクコングレス（JAPAN MILK CONGRESS）2019」にて、研究成果を発表しました。

明治安田生命保険相互会社高松支社主催のセミナー「血管の健康づくり」の講師を務めました。

日本郵政株式会社主催の「スポーツ科学が解き明かす健康経営のコツ
－オフィスワーカーよ、立ち上がれ！－」が開催され、講師を務めました。

役員一覧と沿革を更新しましたのでお知らせします。

2019年5月30日付の「四国新聞」（18頁地域総合）で、明治安田生命高松支社主催の「健康づくりセミナー」にて講師を務めた様子が掲載されました。

横浜市都筑区福祉保健センター主催の保健活動推進員委嘱式にて、基調講演「地域のつながりで健康寿命をのばそう！」の講師を務めました。

健康づくりというとウォーキング。だれでも気軽にできる運動の1つです。最近は企業でもウォーキングのイベントが開催されるなど再注目されています。

なかなかとれない背中のコリ・・・
仕事の合間に手軽にできるカラダほぐしで、効率アップを目指しましょう。

最近、昔よりも歩く速度が遅くなったと感じていませんか？
歩く速度は、身体の状態を知る1つの指標となります。

2019年2月15日、中央労働災害防止協会主催の「平成30年度　心の健康づくりシンポジウム」が開催され、シンポジストとして登壇した様子が掲載されました。

2019年2月15日、中央労働災害防止協会主催の「平成30年度　心の健康づくりシンポジウム」が開催され、シンポジストとして登壇した様子が掲載されました。

2019年2月15日、中央労働災害防止協会主催の「平成30年度　心の健康づくりシンポジウム」が開催され、シンポジストとして登壇した様子が掲載されました。

研究者の紹介を更新し、「MYLSスタディ」の登録商標を追加しましたのでお知らせします。

研究者の紹介「研究業績」を更新しましたのでお知らせします。

総務省統計局主催の「平成30年度 メンタルヘルスに関する講演会～心と身体のリラックス＆リフレッシュ～」が開催され、講師を務めました。

2019年3月12日付の「読売新聞」（13頁くらし12版）で「座りすぎ注意　時々立つ」という記事にコメントが掲載されました。

明治安田厚生事業団は経済産業省および日本健康会議より、「健康経営優良法人」に認定されました。

京王百貨店主催の「寒い冬を乗り切る！冬の血圧セミナー＆セルフ体操」が開催され講師を務めました。

千葉市社会福祉協議会 千葉市社会福祉研修センター主催の講演会「快眠でストレスケア」が開催され、講師を務めました。

明治安田損害保険 株式会社主催の「健康づくり研修～心と身体の健康づくり～」が開催され、講師を務めました。

東京ビックサイトで行われた「保険外サービス展」で、関東ヘルスケア・ラボ・コンソーシアムのマッチングセミナーに明治安田システムテクノロジー・介護の広場本部と共同で登壇しました。

武蔵野美術大学 名誉教授 島崎信先生に、「”動き”を取り入れた椅子」等をお聞きしました。

最近、仕事中の効率低下を感じることはありませんか？ 持久力と作業記憶能力の関連についてご紹介します。

MYライフ・ドックの受診者データから、職場運動（全員でストレッチや軽い運動を実施）に頻繁に取り組んでいる人ほど、仕事に対して前向きな姿勢であることがわかりました。　MYライフ・ドック通信 第3号はこちら

須藤副主任研究員に、研究者になろうと思ったきっかけや、健康のためにしていることを聞きました。

国際身体活動公衆衛生会議は、人々の生涯における身体活動の促進を目標とする2年に1度の大規模な国際会議で、今年度はイギリスで開催され、当研究所はポスター発表２件で研究成果を発表しました。

福井県が主催する地域住民の健康づくりを推進する「わがまち健康推進員」の研究大会に健康関連体験コーナーを出展し、各種測定を実施しました。参加者は、50～70歳代女性が中心で健康づくりにとても関心の高い方々でした。

明治安田生命保険相互会社宇都宮支社主催のセミナー「簡単背中エクササイズ」が開催され、講師を務めました。

明治安田厚生事業団は、東京都の「東京都スポーツ推進企業」およびスポーツ庁の「スポーツエールカンパニー」に、昨年度に続き認定されました。

明治安田厚生事業団は、11月7日付けで健康優良企業に認定され「銀の認定」を取得しました。（健康優良企業認定番号　健銀477号）

12月14日、ザ・ストリングス表参道（港区青山）にて、「第35回若手研究者のための健康科学研究助成」贈呈式を執り行いました。

皆さんは、毎朝起きて「さあ仕事に行こう！」と活力を感じていますか？職場運動と「ワークエンゲイジメント」の関連についてご紹介します

羽生市人権推進課主催の「男女で簡単にできる体と頭の体操講座」が開催され、講師を務めました。

MYライフ・ドックの受診者データから、１日30分座るのをやめて、代わりにウォーキングや運動をしたときの効果がシミュレートされました。

横須賀市薬剤師会主催の講演会「薬と健康の週間」が開催され、講師を務めました。

甲斐主任研究員に、研究者になろうと思ったきっかけや、健康のためにしていることを聞きました。

東京都主催の「産業交流展2018」において、事業団は「スポーツ産業見本市」で体験型展示ブースを開設しました。来場者のヘルスリテラシー向上を目的に、運動機能測定と呼気による体脂肪燃焼測定を実施しました。

株式会社リコー主催の「座りすぎ見直しキャンペーン」が実施され、講演会の講師を務めたほか、活動量測定を行いました。

明治安田生命保険相互会社大船支社主催のセミナー「健康づくりと運動」が開催され、講師を務めました。

明治安田生命保険相互会社 関連事業部主催のセミナー「Kizuna中間研修会」が開催され、講師を務めました。

11月6日、一般社団法人Jミルクの岡本常務理事から表彰を受けました。

近年、身体活動量と健康には深い関係があることが科学的にも証明されつつあり、座りすぎを予防するために、職場でも様々な取組みが行われています。とはいえ、なかなか「自主的に身体を動かす」のはハードルが高いなぁと感じたことはありませんか？

健康経営サポート冊子のご紹介と運動機能・体脂肪燃焼測定を実施します。ぜひお立ち寄りください。

日本体力医学会は、体力科学に関する研究者や医療従事者、指導者が年に1回集まる日本で最大級の学会です。当研究所は招待講演3件、口頭発表3件で研究成果を発表しました。

杉並区役所主催すぎなみ地域大学「健康づくりリーダー講座」の連続講座第４回目として「体験しよう！体を動かせば心が動く～仲間とできる健康づくり～」が開催され、講師を務めました。

明治安田生命保険相互会社武蔵野支社主催のセミナー「簡単背中エクササイズ」が開催され、講師を務めました。

京王百貨店主催の「かんたんロコモ予防体操～いつまでも元気でいるために～」が開催され、講師を務めました。

MYライフ・ドックの受診者データから、客観的に測定された座位行動と糖尿病の関係が、日本人ではじめて明らかになりました。

本研究では、男子高校生における継続的な運動・スポーツ活動とストレッサーへの積極的な対処行動と関係する特性的自己効力感の関連性を検討しました。その結果、中学時代からスポーツ組織への所属を継続している生徒と同様に、組織に所属せずに自主的に運動・スポーツを継続している生徒も自己効力感が高いことが明らかになりました。本結果より、高校生において、運動部などのスポーツ組織に所属しなくても自主的に運動・スポーツ活動を継続することで自己効力感の発達につながる可能性が示唆されました。

総務省統計局主催の講演会「『座りすぎ』に忍び寄る健康リスク－オフィスワーカーよ、立ち上がれ！－」が開催され、講師を務めました。

地域の方やJリーグを観戦する方々が健康を見直すきっかけとなるよう、ベガルタ仙台のホームグランド前で運動機能測定会を実施しました。

「職場でできる『座りすぎ』を防ぐ工夫」に関する論文が掲載されました。

手軽にできるウォーキング、みなさんどのように実施していますか？

北濃研究員に、研究者になろうと思ったきっかけや、健康のためにしていることを聞きました。

「MYライフ・ドック」を新設しました。

東海大学 体育学部 萩裕美子先生（明治安田厚生事業団 理事）に、生涯スポーツに興味を持たれたきっかけ等をお聞きしました。

痩せた女性が高血糖にならないためには、筋肉の量と質を高めることが大切です。“量”を増やす筋力トレーニングと“質”を高める有酸素運動で血糖値の改善を！

過敏性腸症候群（IBS）で苦しんでいる人は多いと思います。基本的な生活習慣（とくに食事）について、日本ではまだあまり普及していない考え方FODMAPをご紹介します。

明治安田生命保険相互会社高松支社主催のセミナー「血管の健康づくり」が開催され、講師を務めました。

杉並区主催の「すぎなみスポーツアカデミー指導者養成講習会」が開催され、「スポーツ指導者に必要な医学的知識」の講師を務めました。

京王百貨店主催の講演会「かんたん快眠体操セミナー」が開催され、講師を務めました。

東京都は、都民・国民の健康増進と東京2020大会への気運情醸成を目的として、「みんなでラジオ体操プロジェクト」を実施しています。

「余暇活動としての運動・スポーツが身体、心理に与える影響」に関する論文が掲載されました。

豊かな環境による身体活動量の増加が骨格筋に及ぼす影響について、発表しました。

「体力研究116号」「第33回研究助成 成果報告書」を出版、「第33回研究助成優秀賞」を決定しました。

今まで肥満が糖尿病リスクだと言われてきましたが、最近BMI18.５未満の痩せの女性の糖尿病発生リスクについても問題視されています。特に日本人は先進国のなかでも痩せ傾向が進んでいます。

運動が高齢者の認知機能に与える効果とその脳内メカニズムに関して、発表しました。

自発的な運動を促す豊かな環境での生活が気分と認知機能に及ぼす影響について、発表しました。

明治安田生命保険相互会社「お客様の声」統括部主催の「リラックス＆リフレッシュ体操」セミナーが開催され、講師を務めました。

「役員」が改選されるとともに、「第6期事業報告書」を公開しました。

わが国では、学校運動部と民間・地域のスポーツクラブの両方がアスリート選手の育成に重要な役割を果たしています。これらの競技スポーツの実践の場の違いにより、心身の発達に及ぼす影響が異なる可能性がありますが、十分に検討されていませんでした。本研究では、運動種目としてサッカーを取り上げ、学校運動部とJリーグユースチームで、ストレス対処力や気分の状態に違いがあるかを横断的に検討しました。

明治安田生命保険相互会社浜松支社主催の「血管の健康づくり」が開催され、講師を務めました。

5月16日付の「日本経済新聞」（31ページ 東京・首都圏経済面）で職場内の運動として実施している「1分間ランニング」が紹介されました。

男子高校生における継続的な運動・スポーツ活動と特性的自己効力感の関連性：スポーツクラブへの所属に着目して

総務省統計局主催の講演会「血管の健康づくり」が開催され、講師を務めました。

埼玉県川越市で共助取組イベントの「共助コン」が開催され、運動機能測定会「健康寿命延伸には足腰の健康が大切 足腰の健康状態をチェックしよう！」を実施しました。

総務省統計局主催の講演会「認知機能低下への対策―認知症予防のために気をつけること―」が開催され、講師を務めました。

兵頭研究員に、研究者になろうと思ったきっかけや、健康のためにしていることを聞きました。

京王百貨店主催の講演会「寒い冬を乗り切る！冬の血圧セミナー＆セルフ体操」が開催され、講師を務めました。

利根西部運送株式会社主催の講演会「運輸交通業の方の疲労との向き合い方」が開催され、講師を務めました。

神藤研究員が、第19回日本健康支援学会年次学術大会で研究成果を発表しました。

北濃研究員と神藤研究員が、SAHM 2018 Annual Meetingで研究成果を発表しました。

3月23日、都庁にて小池知事より表彰を受けました。

早稲田大学 スポーツ科学学術院 荒尾孝先生に、「地域での健康づくりはここが難しい」等をお聞きしました。

厚生労働省によると、国民の2人に1人が生涯のうちにがんに罹り、3人に1人ががんで死亡すると予測されています。

北濃研究員が、日本総合健診医学会第46回大会で研究成果を発表しました。

「ワークスタイルのスポーツ化による健康経営」と「健康づくりウォッチ」を、全国の健康増進関連施設や都内の公立図書館等に配布しました。

神奈川県伊勢原市で、「動脈硬化度測定会」および「運動機能測定」「座りすぎ見直しチェック」を開催しました。

明治安田生命健康保険組合主催（明治安田生命保険相互会社共催）の「健康リスク改善研修」が開催され、講師を務めました。

新年は、一年の目標を立てる絶好の機会です。中には、“今年は痩せるぞ！”と目標を立てた人もいるのではないでしょうか？

運動が体によいことはわかっていても、続けるのが難しいという方にお届けしたい一冊です。

健康経営の進め方にお悩みの“企業の経営者”や“健康づくり担当者”におすすめする一冊です。

高知県高知市で「地方創生」イベントとして、アートマスターズカップ第14回高知よさこいリーグ軟式野球大会にてコーチ・監督向けの講演会「スポーツ指導者に必要な基礎知識」が開催され、講師を務めました。

早稲田大学 スポーツ科学学術院 荒尾孝先生（体力医学研究所 前所長）に、研究人生の転換点をお聞きしました。

神藤研究員に、研究者になろうと思ったきっかけや、健康のためにしていることを聞きました。

　

ウェルネス開発室の時計は、毎正時に曲が流れます。座りっぱなし対策のアイデアをみんなで考えていたところ…

“なかなか寝付けない” “夜中に何度も目が覚める” こうした経験はありませんか？

神奈川県横須賀市で、一般社団法人横須賀市薬剤師会主催の講演会「快眠でストレスケア」が開催され、講師を務めました。

明治安田生命保険相互会社総合代理店業務部主催の講演会「元気にお仕事をするために」が開催され、講師を務めました。

2017年12月15日に、「第34回若手研究者のための健康科学研究助成」贈呈式を執り行いました。

”ワークスタイルのスポーツ化”と称し、職場での座りすぎを解消し、体を動かすことを推進しています。

スポーツの試合では、疲労困憊しつつも高い判断力が求められます。それではなぜ、スポーツ選手は高い判断力を維持することができるのでしょうか。

京王百貨店新宿店にて「健康寿命を延ばす！ロコモ予防体操」を開催しました。

東京都千代田区で、全日本病院協会主催「食行動の変容と栄養教育, ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育, 運動と健康のかかわり」というテーマの講演会が開催され、講師を務めました。

北海道釧路市で、北海道警察釧路方面本部主催の講演会「栄養・運動教室」が開催され、講師を務めました。

　

9/21号では、健康経営の概念について掲載しました。今回は、職場で取り組んでいただきたい活動をご紹介します。

10月に兵庫県で開催された日本運動処方学会大会で発表し、最優秀演題に授与される学会賞「小野三嗣賞」を受賞しました。

YKKAPエクステリア施工協力会主催の講演会「中高年の身体疲労回復にむけた睡眠術」が開催され、講師を務めました。

神奈川県横浜市で、公益社団法人神奈川労務安全衛生協会主催の講演会「生活習慣病の予防～脱・三日坊主の行動変容～」が開催され、講師を務めました。

埼玉県さいたま市で、関東農政局主催の講演会「生活習慣病を予防・改善する効果的な運動」が開催され、講師を務めました。

男子中高生を対象に、スポーツ活動への参加が自己効力感を高めるか検討しました。

首都圏在住の勤労者3,621名を対象に質問票による調査を実施し、「主観的睡眠感（自分で感じる睡眠の質）」を1年後も高く維持するためには、どのように運動すると良いか」検討しました。

東京都新宿区で、総務省統計局主催の講演会「乳がん～検診と治療法～」が開催され、講師を務めました。

9月に愛媛県で開催された日本体力医学会大会で発表を行いました。

秋田県秋田市で行われた「地方創生」イベントの「ねんりんピック秋田2017」で「運動機能測定」「自律神経バランス測定」および「メンタルヘルス」アンケートを実施しました。

記憶力が下がった・・・と感じることはありませんか？

9月に大阪府で開催された日本臨床運動療法学会学術集会で発表をしてきました。

8月に埼玉県で開催された日本人間ドック学会学術大会で発表をしてきました。

東京都千代田区で開催された地方創生イベントで「運動機能測定会」と「メンタルヘルス」アンケートを実施しました。

近年、従業員が心身ともに健康でいられることが、経営課題として注目されています。

5月～8月に計4日間（全5回）、京王百貨店新宿店にて「くらしサプリ」のイベントを開催しました。

福島県南会津郡南会津町で、学校給食研究会主催の講習会「こころと身体の健康づくり～リラックス＆リフレッシュ体操～」が開催され、講師を務めました。

最近、疲れがたまっていませんか？疲労は達成感や意欲によって、覆い隠されてしまうことも…。

福島県郡山市で、スポーツ推進委員協議会主催の講演会「血管の健康づくり」が開催され、講師を務めました。

公益財団法人杉並区スポーツ振興財団主催のスポーツに関心のある方やスポーツ指導者向けの基礎となる講習会の講師を務めました。

秋田県秋田市で、「地方創生」イベントとして「運動機能測定」「子どもロコモチェック」および「メンタルヘルス」アンケートを実施しました。

疲労は痛み・発熱と並んで、からだの異常を知らせる三大生体アラームといわれています。

近年、メンタル面を良好に保つためには「運動」が有効であることがわかってきました。

東京都品川区で、東京商工会議所主催の健康づくり・スポーツ振興委員会「こころの健康づくり～職場でできるリラックス＆リフレッシュ体操～」が開催され、講師を務めました。

　

あなたは1日にどのくらいの時間、座っていますか？1日に座っている時間は、日本人が世界で一番長いそうです。

最近は公共スペースや店舗の禁煙や分煙が広がっています。そんな中、話題の電子タバコに興味のある方も多いと思います。

2017年度から、日本体育大学と共同で「青年期における運動・スポーツが心身やストレス対処力に与える影響」について調査・研究を行ないます。

「健康カプセル！ゲンキの時間」(TBS系列）に更年期症状と抑うつに対するストレッチの効果に関する研究が紹介されました。

「ないすらいふ情報」にて、高齢者の心の健康のための運動を活用した対策について解説しました。

「もっとなっとく　使えるスポーツサイエンス」にて、運動と脳のアンチエイジングの関連について解説しました。

東京商工会議所品川支部主催の講演会「こころの健康づくり～職場でできるリラックス＆リフレッシュ体操～」が開催され、講師を務めました。

スポーツに携わる方がたを対象にした講習会や研修会で、講師を務めました。

明治安田生命健康保険組合主催（明治安田生命保険相互会社共催）の講演会「健康リスク改善研修」が開催され、講師を務めました。

京王百貨店新宿店にて、講演会「ロコモティブシンドローム予防」を開催しました。

　

ホンダ開発株式会社主催の講演会「ロコモティブシンドロームを防ごう！」が開催され、講師を務めました。

総務省統計局主催の講演会「ポジティブ脳に切り替えるテクニック」および「その場でわかるからだの衰えチェック」が開催され、講師を務めました。

1月に千葉県で開催された日本総合健診医学会大会で発表をしてきました。

神奈川県伊勢原市で「動脈硬化度測定会」および「ストレスケアセミナー」を開催しました。

「毎日新聞」くらしナビ2017年2月5日号にて、運動習慣や健康診断などを通した健康管理について解説しました。

「HEALTH NETWORK」にて、高血圧対策の重要性や運動処方について解説しました。

明治安田生命保険相互会社保険金部における「健康体操」を取り入れた職場健康増進活動に協力しました。

10月に兵庫県で開催された日本運動処方学会大会で発表をしてきました。

身体活動量の低い成人男性に一過性のストレッチ運動がメンタルヘルスと認知機能に及ぼす影響を調べました。

職場で実施できる軽運動プログラムを考案し、10分程度実践することでストレス緩和に有効かどうか女性勤労者17名を対象に検討しました。

更年期には、顔がほてる、眠れない、疲れやすいといった更年期症状を経験する女性が多くいます。

近年、新たな健康リスクとして「座位行動」が注目されています。

京王百貨店新宿店主催の講演会「MCI（軽度認知障害）対策！その場でできる簡単“脳トレ”」を開催しました。

福島県郡山市で、福島県学校給食研究会栄養士部会県中方部主催の講演会「こころとからだの健康づくり」が開催され、講師を務めました。

9月に横浜市で開催された日本臨床運動療法学会学術集会でパネルディスカッションを企画しました。

明治安田生命健康保険組合主催（明治安田生命保険相互会社共催）の講演会「健康リスク改善研修」が開催され、運動指導を担当しました。

スポーツに携わる方々を対象に講習会や研修会が開催され、講師を務めました。

7月に長野県で開催された日本人間ドック学会学術大会で発表をしてきました。

京王百貨店新宿店にて、講演会「実はこわい！夏の血圧 血圧測定と生活習慣のポイント相談会」が開催され、講師を務めました。

株式会社協和は、ストレスチェック制度導入に伴うメンタルヘルス対策と健康診断結果に応じたハイリスクアプローチプログラムの講師を務めました。

サンビナス立川のご入居者を対象に、10月から開始した「脳トレ運動講座」の効果測定を行いました。

東京女子体育大学で、健康運動指導士の資格取得を目的とした講義の講師を務めました。

福島県郡山市で、講演会「血管の健康づくり」が開催され、講師を務めました。

神奈川県伊勢原市で「動脈硬化度測定会」および「脳トレセミナー」を開催しました。

サンビナス立川の居住者の方を対象に、10月から「脳トレ運動講座」を開始しました。

明治安田生命健康保険組合主催（明治安田生命保険相互会社共催）の講演会「健康リスク改善研修」が開催され、運動指導を担当しました。

スポーツに携わる方を対象に、講習会の講師を務めました。

京王百貨店新宿店で、講演会「簡単ロコモ度チェックと生活筋トレ術講座」が開催され、講師を務めました。

身体活動の種類別に、主観的な健康状態との関連性を検討しました

低強度かつ短時間で手軽に実施できるストレッチングの効果について働く女性を対象に検討しました。

腰や体幹部を柔らかくする10分程度のストレッチ運動を考案し、その実践が介護ストレスの緩和に役立つのかどうかを調べました。

当健診センターのデータを活用し、中年者（59歳以下）、高齢者（60歳以上）のそれぞれで、どのような運動が良好な睡眠の維持に有効か縦断的に検討しました。

９月に和歌山県で開催された日本体力医学会大会で発表をしてきました。

京王百貨店新宿店で講演会が開催され、講師を務めました。

7月に神奈川県で開催された日本人間ドック学会学術大会で発表をしてきました。

株式会社第一情報システムズで、研修会「ストレス度とリラックス&リフレッシュ体操」が開催され、講師を務めました。

福島県郡山市で、健康づくり推進員を対象にした講演会「ロコモティブシンドロームを防ごう！」が開催され、講師を務めました。

スポーツに携わる方を対象に、講習会で講師を務めました。

健康づくりに関する研修会や講習会が行われました。

インフォテックソリューション株式会社主催で、職員の方を対象にした研修会「リラックス＆リフレッシュ体操～ストレスを測って改善効果をみる～ 」が開催され、講師を務めました。

東京都清瀬市で、国民健康保険の加入者を対象にした測定会「動脈硬化度測定会＆血管改善エクササイズ」とセミナー「きよせ健康塾～体力アップ＆快眠セミナー～」が開催されました。

京王百貨店新宿店のくらしサプリにて、京王友の会の方を対象としたイベントに出展し、講師を務めました。

東京都清瀬市および神奈川県伊勢原市で、健康づくり講演会や測定会を開催しました。

11月に岡山県で開催された日本運動処方学会大会で発表をしてきました。

スポーツに携わる方々を対象に、資格の取得を目的とした講習会の講師を務めました。

ストレッチ運動が睡眠改善やストレス解消に役立つのかどうかを調べました。

約6千人を追跡調査し、運動が良好な睡眠の維持に有効か検証しました。

勤務負担度と腰痛の程度ならびに精神的健康度の関係について調べました。

約1万人を追跡調査し、運動で脂肪肝を予防できるかを飲酒量の異なる集団で検証しました。

9月に福岡県で開催された日本人間ドック学会学術大会で発表をしてきました。

9月に長崎県で開催された日本体力医学会大会で発表をしてきました。

東京都小平市で、小平市中央公民館が主催する小学生を対象にしたジュニア講座「キッズメディカルスクール・からだ博士になろう！」が開催され、講師を務めました。

株式会社竹中工務店主催の職員を対象にした講演会「使える！ストレスチェックと解消法！ ～今話題の唾液によるストレス測定～ 」が開催され、講師を務めました。

三菱重工業の職員の方を対象に、講演会「使える！ストレスチェックと解消法！ 今話題の唾液によるストレス測定 」が開催され、講師を務めました。

10月に岡山県で開催された日本運動処方学会主催の健康づくり講習会で講師を務めました。

茨城県つくば市で、独立行政法人国立環境研究所の職員を対象にした講演会「動脈硬化度測定会・講演会～動脈硬化を指標とした新しい“アンチエイジング”～」が開催され、講師を務めました。

９月に東京都で開催された日本体力医学会で発表しました。

愛知県名古屋市で開催された中日新聞社主催「第1回中日健康フェア2013」（東海エリアの医療・健康に関する総合展～病気を知ろう、元気を学ぼう～）に出展し、講師を務めました。

神奈川県伊勢原市で、地域住民の方を対象に「動脈硬化度測定会」を行いました。