2020年10月22日のプレスリリース「日常生活での座りすぎを1時間減らして睡眠に充てると勤労者のメンタル不調が10ー20%減少する可能性を試算－活動量の実測データに基づく日本人初の知見」に関連した記事が、11月5日（木）～24日（火）にかけてMONOist、HealthDay Japan、一般社団法人 日本生活習慣予防協会、保健指導リソースガイドにてWEB配信されました。

内容は、予防医学分野の国際学術雑誌Preventive Medicine Reportsに 2020年10月8日付で公開された論文（筆頭著者：体力医学研究所の北濃研究員）をわかりやすく紹介したものです。

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「Preventive Medicine Reports」掲載論文はこちら


「MONOist」　
https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2011/05/news023.html

「HealthDayJapan」
http://healthdayjapan.com/2020/11/24/39958/

「保健指導リソースガイド」　
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2020/009531.php