メディア掲載
2020年6月24日
月刊「健康づくり」令和2年6月号に掲載
月刊「健康づくり」(公益財団 法人健康・体力づくり事業財団)の令和2年6月号の特集「ナッジ理論を活用した健康づくり」のなかで、甲斐主任研究員が参加した「ナッジ理論を用いた健康施策のあり方」をテーマに行われたウェブ座談会の内容が掲載されています。
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http://www.health-net.or.jp/syuppan/kenkozukuri/backnumber/r02.html
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(出典:公益財団法人 健康・体力づくり事業財団発行 月刊「健康づくり」令和2年6月号)
健康・体力づくり事業団の該当ホームページはこちらhttp://www.health-net.or.jp/syuppan/kenkozukuri/backnumber/r02.html
*ナッジ(nudge)とは、「ヒジで軽く突く」という意味。人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語。2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー博士が提唱した理論。