メディア掲載
2019年3月20日
新聞
2019年3月12日付の「読売新聞」(13頁くらし12版)で「座りすぎ注意 時々立つ」という記事にコメントが掲載されました。
記事ではデスクワーカーの座りすぎについて「下半身の大きな筋肉を動かさないと、血液中の糖を筋肉に取り込む働きが鈍くなる」と指摘しています。企業においては個人での取り組みには限界があり、スタンディングデスクを導入するなど、全員に立ちあがる機会を設けるような、職場の環境面からの座りすぎ対策が必要です。
記事ではデスクワーカーの座りすぎについて「下半身の大きな筋肉を動かさないと、血液中の糖を筋肉に取り込む働きが鈍くなる」と指摘しています。企業においては個人での取り組みには限界があり、スタンディングデスクを導入するなど、全員に立ちあがる機会を設けるような、職場の環境面からの座りすぎ対策が必要です。