メディア掲載
2019年11月12日
月刊「健康づくり」令和元年11月号に掲載
月刊「健康づくり」においてシリーズで掲載されている「ナッジ入門~健康づくりにおける行動経済学の応用~」の第8回で、「ナッジを活用した身体活動促進」について紹介しています。
日常の歩数を増やすためのナッジ*や座りすぎを解消するためのナッジなどを紹介しつつ、身体活動を促進するためのナッジの課題についても述べています。
掲載記事はこちら (出典:公益財団法人 健康・体力づくり事業財団発行 月刊「健康づくり」令和元年11月号)
健康・体力づくり事業財団の該当ホームページはこちら http://www.health-net.or.jp/syuppan/kenkozukuri/backnumber/r01.html
日常の歩数を増やすためのナッジ*や座りすぎを解消するためのナッジなどを紹介しつつ、身体活動を促進するためのナッジの課題についても述べています。
掲載記事はこちら (出典:公益財団法人 健康・体力づくり事業財団発行 月刊「健康づくり」令和元年11月号)
健康・体力づくり事業財団の該当ホームページはこちら http://www.health-net.or.jp/syuppan/kenkozukuri/backnumber/r01.html
*ナッジ(nudge)とは、「ヒジで軽く突く」という意味。人々が強制によってではなく自発的に望ましい行動を選択するよう促す仕掛けや手法を示す用語。2017年にノーベル経済学賞を受賞したリチャード・セイラー博士が提唱した理論。